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20190912

埼玉県深谷市、ふっかちゃん(ふっか水)のラッピング自販機。
ここもチャリティかつ値下げ設定というご奉仕品でした。
通常のふっかちゃん自販機(緑)も市内あちこちにあるのですが、
水色のふっか水ラッピングはこれが初見でした。

20190912
 
群馬県伊勢崎市、いせさきもんじゃのラッピング自販機。
ラッピング自販機は簡素な印象が強い中、Coke On対応という新しさを感じさせる筐体です。

20190912


栃木県野木町、国道4号沿いの小澤製粉販売のチャリティ自販機。
チャリティな上に若干値引きされていて奉仕精神が強い自販機でした。

20190912


茨城県古河市、道の駅・まくらがの里こがで見かけたラッピング自販機。

20190912

廃自販機プールで見かけた「米侍の日本各地をめぐる旅」というラッピング自販機。
ほとんど取り払われたサンプルには飲料しか置かれておらず、
米侍をネットで調べても詳細不明でした。
米3合で500ml弱程度ということなので、500ml容器にでも入れられて
販売していたのかもしれませんがはてさて。


こちらも廃自販機プールより。
群馬ダイヤモンドペガサスという野球チームのラッピング自販機です。
キャラクターは球馬(きゅうま)くんというそうです。
県内各地にある球場などで使われていたのかもしれません。

20190912


野菜類の販売ロッカー。
あっちゃん100型同様に南出株式会社製のロッカータイプと思われます。
野菜や米など、常温放置できるものが売られています。
こちらも類似品を含めて稼働中のものが見られやすいと思います。

20190912



卵用自販機。これや類似品はわりと見かけるような気がします。
あっちゃん100型という銘がありますが、後継の100-1型が今も販売されているようです。

20190912



群馬県みどり市のCD自販機。
アルバムとシングル(おそらく縦長のアレ)の取り扱い。
商品単価が千円や三千円と大きいため、千円紙幣にも対応しています。
稼働時のラインナップが気になります。

20190912


不二ラテックスの、いわゆるコンドームの自販機。
昔は薬局やドラッグストアの前にはたいていあったものです。
時間を問わない事や対面で無しに買える事での需要があったのでしょう。

20190912

東芝の乾電池&カセットテープ自販機。
乾電池専売の小さ目の自販機というのは目にしてきましたが、
カセット併売を見たのはこれが初めて。

100731

お菓子の自動販売機。
この手の自販機はあることにはあるのですが、絶対数は少ないと思います。
明治製菓による専用自販機、ネスレによるジュースとの混合(キットカット系)の
自販機専用パッケージ商品を含むタイプは割りと多いと思われますが、
これはジュース用自販機を、店側独自で完全にお菓子専用に置き換えているようです。
本体もサンプルもだいぶ色あせていますが稼動中でした。
商品価格はみんな100円か120円と、高くもなければ安くもないという無難な設定。

080910


ブックオフ塩尻店にて見かけた、ブックオフペイントの自動販売機。
中身は普通のドリンクベンダーと同じで、とくにこれといった特殊な商品はありません。
わざわざ専用のカラーリングということは、店舗側が買い上げての設置なのでしょうか。

 

 

高崎市田町付近にある某ショップ前の自動販売機。
暗くてまったくわからないが、商品見本以外の部分にはラーメン缶ロゴのイラストが複数あり。
ラーメン缶やおでん缶のバリエーションの他にも、ギャルゲーの缶ジュースやお菓子、むき甘栗、
最近はちょっと見かける機会の少ない謎のジュースなどが置かれている。
以前に変ジューにて紹介したefココアもこちらに置いてあった物だそう。
コスモス
15-20年くらい前に駄菓子屋の軒などによく置いてあった、
コスモスという玩具自販機の成れの果て。
これはすでに販売目的を終えており、商品見本などの描かれた
内部差込の看板も取り外されていた。
ちなみにこれはボタン式で、バリエーションとしてレバー式のものもあった。

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