2026年1月27日 鴻巣・運転免許試験の日
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KG板
・免許センター
1月27日の回想をようやく。
自分にしては朝早くに家を出て鉄路まで。
2-3日前までは、半額券もあるしと到着駅にある裏校の利用も視野に入れていたが、
5時台からなる始発で行かねばならない上にそれでもやや遅く、効果測定や問題集の限りでは
常時合格点をとれるようになっていたので、無理をすることもないと取りやめた。
そのスケジュールで行動するほうがパフォーマンスや集中力も落ちそうだしね。
電車に乗ってから、時間つぶしのゲームボーイをもってき忘れたことに気が付く。
試験に必要なものを忘れてないだけは幸いだけれど。

というわけで目的駅について、その裏校を横目にしながら免許センターまで徒歩移動。
センター付近までくると右手に静態保存された機関車が見えてきた。
その少し先では消防の訓練だかなにかが行われている。
センター眼前の信号機が歩車分離式で、うっかり車の信号を見て渡りかけた。
今回は試験免除になっているのでいいが、免許の実技で目の前の信号に従わず
うっかり発進などしたらアウトもアウトである。
思ったよりも長く感じたものの、受付の締め切り時間までには余裕をもって到着できた。

センターに入るとあからさまに長蛇の列が。短い列もあるにはあるが、
それは自分たち新規に普通自動車免許を取る人たちとは別の方々のもの。
並びの進みは遅く、列に並ぶ前にトイレに行っておいた。
いつ終わるんだろうという牛歩の列に加わり、電車の中でもそうだったように
時間をつぶせるものを持ってきていなかったことが失敗。
電車の中では座って問題集をやって過ごしたが、立ち動く列ではそれも手間。
結局、ぼーっとしながら順番を待ちながら進んだ。
途中アナウンスが入り、新規受付の終了が伝えられた。今並んでいる人たちはセーフ。
そもそもとして全員予約の上でここにきているので、受付側は延べ人数は把握できており、
まだ後ろに並んでいる人たちも含めて規定時間内に捌ける人数ということなのだろう。
並んでいる間に受付時間短縮のため、予約状況の確認をする人が別にやってきた。
セルラー端末ではないので事前に用意していたスクリーンショットで予約番号を提示。
チェックを付けられ無事通過。
さらに順番待ちの間、マイナ免許証に関する広告が気になった。
免許証の発行形態を決めるのも最初の受付時で、免許証とマイナ免許の同時発行だと
免許証のみとの差額が100円しかないのでそちらにチェックをしておいた。
受付窓口は4つが新規免許取得者のために開けられていたが、それでも時間がかかった。
ようやく順番が来て窓口で簡易的に書類確認。教習所への入所時に撮った写真が
申請用紙にも使われたが、影の映りこんだ背景はほんとはダメですよと言われつつ通過。
続く次の列待ちがまたあるようなので、一端トイレに行かせてもらった。
トイレから戻り、受付の奥の列へ。こちらでまずは今日の試験料の支払い。
1-2年くらい前からこのセンターでは現金の扱いが終わり、キャッシュレス決済のみの受付に。
事前チャージしておいたSuicaでつつがなく決済を終える。
支払いの列で待っている間に受付のほうからなにやら注意を浴びせている声が。
受験の予約完了メールが届いていないという人がおり、
本来ならもう列を外れたら戻れない時間なのだが、列のある間なら受け付けるということで
一端列から外れてメールの確認をするように促されていた。
次に、その予約を能動的に解除してしまった人がいたようで、今日は受けられないと。
さらに、有効な住民票が用意できていないという外国籍らしき人も弾かれていました。
朝早くから免許センターまできて、つまらない不足でまた今度というのは他人事ながら
余計な労力で大変だと思うばかり。ひっかかる事がなくて良かった。
次の列は能力検査。視力と色覚の検査は通常通り行われるも、
運動能力の検査はまるまる飛ばされて肩透かし。人数が多すぎてはしょられたか?
眼鏡と履物チェックもここだったような気がする。
検査はあっさり終わり、2階にある試験室へ。
試験室に入ったら試験終了まで出られないという事なので、入室前にまたトイレへ。
試験室に入り受験番号の確認と指定された席へ。
ここで貸し出しのシャープペンと消しゴムを受け取るべきだったが、
自前で持ち込みがあるからいいやと手に取らず。
番号は207、部屋に並ぶ机の一番左の列。
前には太ったアジア系の男性。左隣もアジア系女性。
会場には外国人と思われる人は1-2割くらいはいましたが、多くがベトナム系の模様。
前の男性は体が大きすぎて、揺らした体がこちらの机にあたって弾かれた。
隣の女性から机の傾きを戻すよう指示が来た。
試験にあたって記入事項の説明等。前述の通り外国の人も多いので、
この辺の聞き取りが難しい人には大変だった事だろう。
尤も、今日この試験室にいる人たちは指定教習所を卒業してから来ており、
日本語で教程を受けてきた人たちならば理解は無理ではないだろう。
一応、問題文は日本語のほかに希望すれば英語版の用意もあり。
名前や受験番号等の記名が独特で、これもここでミスしたら面倒だなと。
それも終わり、いよいよ50分の学科受験の開始。大きな60分計が針を動かす。
問題を慎重に進めていき、おおよそ順調ながらも時間がかかる。
何度もやった効果測定は95問10分を切るようになっていたが、
初見である実試験ではそんなわけにも行かずに20分をすぎ30分行くかどうかの経過。
この頃に早くも解き終えて退出する者が出た。。
途中、見回りの試験官が自分の鉛筆に気付き、それはしまいなさいと、
貸し出しのシャープペンと消しゴムを持ってきてくれた。
不正等はしていませんが、これで追い出されていたら厄介なところで危なかった。
このシャープペンは芯が1ミリ以上あるような太さだが、書き心地は良かった。
また、問題文に書き込みをしてはいけない、書き込みが残っていたら伝えるようにとのことで、
問題に鉛筆による線が入っていたので手を挙げて指示を受けてから消去。
これも出題に影響ないためか特に問題なく済んだ。
それからからようやく一巡し、見直しのための二巡目へ。
ミスを1つ発見と、一巡目で迷った問題を再度考え直し。残り10分の声が入り少し焦る。
迷いに迷った問題があったものの、これ以上は考えてもしょうがないと思い切り上げ。
指定された通りに問題・回答や筆記具を返し、試験室を退出。
11時半ごろから結果発表があるという。
試験を出たところで11時ごろ。親が透析のために迎えで通院する時間なので
モーニングコールではないが確認のために電話をすると、具合が悪いので送迎を断ったという。
この日は透析に必ずいかないとまずい日なので、一旦病院に連絡相談をすると、
病院側から必要性を伝えて来るようにするようなのでそれに任せた。
帰ってから聞いてみたら、結局タクシーで通院したそうで、それなら最初から
送迎バスにしておけばよかったのにと思うばかり。
結果発表まで適当に時間をつぶす。といっても見て回るところもないので、
建物内の食堂とコンビニを昼食前に下見。
先に食べても良かったのだが、発表に間に合わなくなっても、と思って今は止した。
30分からの合格発表ではまず他の少人数の受験科目から。時間とともに発表場所に人が増えてくる。
12時目前になってようやく自分たちの合格発表の番が来た。
わーっと一辺に出された数字の中に自分の受験番号を発見。試験の時に前にいた男性は
どうやら落ちていたらしく空白だった。受験者250人中183人が合格、約3/4。

受からなかった人たちはここで解散。合格者はまた試験室へ行くように促される。
再度入る試験室では改めて空席の存在と合格者の側に立ったことを実感する。
午後の免許発行の流れを軽く受けて昼休憩に。
昼休憩は大事な連絡がある場合もあるのでセンター外へ出ないようにとの通達。
当初は館外の喫茶店なりにも行くことも想定していたが、食事の価格差と
移動時間の問題もあるのでこれは事前に止しておくことにしていた。
昼食は館内食堂で、カツ丼にそばのセット。
食券機では前の人が外国の人だったらしく、店員さんに説明を受けていた。
かき入れ時なので食堂の店員さんたちは張り切っている。
こういうのは高校の学食ぶりのようだ。(以前バイト先でも社内食堂は見たが、
社員用だったので特に利用には至っていない)
まだ時間があるので、外の敷地内にある献血ルームに行ってみた。
出血している傷があるので一応可否を尋ねてみたが、やはりダメとのことで丁寧な説明を受けた。
ただ、今思うとこのタイミングで献血を受けたら午後の免許発行に間に合わなかっただろう。
午後にまた試験室へ。結構みんな早く戻っており、自分は遅いほうだった。
集合時間になるも、誰か戻っていない人がいるらしかった。
そういう人があとでどうなるのかはちょっとわからない。
受験番号の配置で座っていると、新しく番号の振られた紙を配られる。
不合格者の空白を詰めた新しい配置での並びなおしが行われた。
それから合否の判定記載のある書類を渡され、免許に記載される内容の確認等が行われた。
この用紙に、不合格の印が押されていて驚いたし、その周囲にいくつもの合格の印も。
最初の不合格は誤ったもので、合格群はおそらく印影がはっきりしなかったことで
押し直しをしたものの、うまくいかなかったのだろう。大事な書類のわりにめちゃくちゃである。
免許証の発行希望形態について、免許証1枚、マイナ免許1枚、免許証とマイナ免許の2枚持ちの
いずれかを、朝に受付で申請した通りにチェックをつけて支払いに向かうように言われる。
チェックが間違っていた場合、発行が不足していれば差額を要求され、
金額が不足していれば差額は返金無しになるので注意するようにとのこと。
免許証1枚とマイナとの2枚持ちとの差額が100円しかないこともあり、自分が2枚希望。
隣の列の人がやたら寝ていたり、前の人が服を着替えて(上着を脱いで?)衣装が変わっていたりして
試験が終わってのリラックス状態が、警察関係の建物内とは思えない場違い感。
合格証?では朝の忙しい受付では確認漏れやミスもあるということで、実際に5名くらいが
そういう修正を要する人たちで、そのための再確認と手続きを行って時間を取られた。
その人たちのことが済んだら支払い受付のための移動が始まった。
朝の受験料支払いとはまた違うブースで、サクサクといなされていく合格者たち。
こと免許取得に限ればキャッシュレスのみで素早くというのは理解しやすいが、
全然混雑しないほかの手続きでも現金不可なのはやりすぎに感じる。
支払いが済んだら昼休みにも通った少し遠回りのルートで試験室まで戻る。
外免切り替えの受付列にはそれなりの人数の外国人たちがいた。外免切り替えも試験が厳格になったばかりで
こうやって新規に受ける人たちにとっては試練の時だろう。
とはいえ、教習所を経て受験までした身からすれば、雑な試験で通されるのも納得いかないので
しっかりと国内免許同等の能力や責任は持ってもらいたい。
また、高齢者絡みのなにがしかもあって、老人の溜まったホールもあった。
試験室に全員が戻ってきてから、おそらく外国の人だと思うが朝と支払い時とで
希望する免許形態のチェックが違った人がやたら叱られていた。
次は免許証に載せる写真撮影へ。
今度は時間がかかるので、列単位での移動と試験室内での待ちが発生した。
このあたりでも、暇つぶしを持ってき損ねたことを悔やむ。
スマホに入れてあった「Stone Story RPG」がオフラインで遊べるかと試しに起動してみたが、
オンラインでないとだめだったので諦める。
前の機種でDLしたきり放置したままだった雨音スイッチのことを思い出し、そちらをプレイ開始。
列移動の順番が来て、撮影ブースは複数あるが、人数が多いのでまたも牛歩。
撮影待ちの間、ひたすら流れ続けていた免許更新案内の自動音声が気になっていたが、
更新受付時間の終了のアナウンスが、予告と締め切りとで流れた。
撮影はすぐ終わる人もいれば、2-3回撮られる人たちもいた。
ブースの入口に鏡があり、順番手前で少し髪を整える時間がある。
髪を下ろすか後ろにするか迷って後ろにする。
自分の手前の人は再撮影をされていたが、自分は1回であっさり終わり。
発行までにまだ時間があり、ちょっとした休憩時間になったので、
また館内をうろついて売店を見たり、館外の検定コースを走る車を見たりして時間をつぶした。
小腹がすいたのでお菓子を買いがてら、今日の記念もこめて県警マスコットの反射材ステッカーを買う。

そしてまた、最後の試験室にて免許証が配られ、最後の記入ミスなどないかのチェック。
写真をみて、やはり髪は後ろにせず下げておけばよかった、というのと、
口角をあげておらずいやな顔になってしまったな、とは思いつつも、
これでようやく人生初の免許証を手にすることにはさすがに嬉しさがあった。
免許証のみ希望の人はこれで今日の行程はおしまいとなるが、マイナ希望の人はさらに続く。
マイナ用の対応は結構時間がかかるようで、またしばらく待ちが発生した。
ようやく移動をし、そして窓口での番が来て、マイナカードへの記録が行われる。
この際にマイナの電子証明書用のパスワードが必要なのだが、
これがどうにも思い出せずに後日地元警察署で、ということになった。
これは結局、翌日に市役所に行ってパスワードの再設定を行ってそのまま警察署に行って済んだ。
これにて免許センター内で今日行うことは全てが終わり、16時半過ぎに退館。
帰りの時間が遅すぎるので、鴻巣の町歩きを楽しむには物足らなくなってしまったが、
ヤオコー免許センター前店で、前日に発売したばかりの元祖SDガンダムスナックを発見、購入した。
すでに日が落ちた中で駅前に戻ると、衆院選に向けた選挙活動と帰宅する人たちで妙な賑わいがあった。

帰りの電車は帰宅ラッシュで混雑かと思ったが案外すんなりと座れ、雨音スイッチの続きをプレイするが、
話の始めのほうで、後半にも出てこないような肌多いイベントシーンが出てきて
電車内でそれはどうなんだと不意を食らってしまった。
最寄り駅につき、ここも駅の外で選挙の立候補者たちが演説や呼びかけをしていた。
あとは夜道を自宅まで帰り、長い一日が終わりました。
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